軌道修正のために選び直す!
人の一生を通して必要な生命保険を考えてみたいと思います。
もちろん、生まれたばかりのあなたに、自分の生命保険など選ぶことはできません。
ほとんどの場合、親が望むのは生まれた子どもの未来が明るくなるように、苦労しないように、ではないでしょうか?
自分たちが、この可愛い我が子を残して逝くようなことになったら、この子はどうなるのだろうか。
特に父親が倒れたら・・・と考えると、生活自体も大変ですが、教育問題も心配になります。
そうです。
あなたが生まれて、まず親がかけてくれる生命保険は、親子セットの学資保険がほとんどではないでしょうか。
親が万が一の時、その後の保険料の支払いが免除されて保障はそのままですから、ひとまず進学問題はクリアされるでしょう。
また、あなた自身の病気やケガに対する保障が付くタイプも保険会社によっては準備されています。
時は流れ、大学を卒業したあなたは就職をしました。
さあ、いよいよ社会人です。
会社に出入りしている保険のプロがいろいろ教えてくれます。
もちろん、その担当者から加入しなくてはいけないことはありません。
個人的に知り合いが保険の仕事をされている場合もあるでしょうから。
ただ、会社によっては、契約している保険会社があり、団体契約扱いになっている場合があります。
つまり、あなたが個人で加入するよりも保障が同じで毎月の保険料が安くなることがあります。
社会人となったあなたは、まだまだ若くて元気ですが、万が一に備えて生命保険に加入しておきましょう。
社会人としての第一歩です。
もちろん、死亡保険金の受取はご両親にしておきます。
次に転換期を迎えるのは結婚の時ですね。
結婚に浮かれているだけでなく、愛する人に責任を果たしましょう。
あなたが万が一の場合、一番困るのは配偶者です。
仮にお仕事をされていて収入があったとしても、です。
結婚したら、二人の生活レベルに合わせたものに変更し、受取人を配偶者にしておきます。
愛する人に余分な涙を流させないために。
