ライフスタイルの変化
未来の自分のリスクを回避するからと言っても、常に同じ条件でいられる訳ではありません。
自分自身が就職したり、結婚したり、子どもが生まれたりと、どんどんライフステージが変化してゆき、ライフスタイルさえ変わってゆくものです。
あなたが独身の場合、生命保険をご両親が加入してくれていることが多いと思います。
その場合、あなたに万が一のことが起きたら、保険金の受取はご両親になっているのが一般的です。
しかし、あなたが結婚したらどうでしょうか?
当然、受取人はパートナーになるはずです。
あなたが死亡することで困るのはパートナーだからです。
あなたが入院することで生活が変化するのはパートナーであることが多いはずだからです。
このように、ライフステージが変化することに対応していく必要性もあるということです。
また、あなた自身が自動車やバイクに乗るのが趣味だったり、熱心なスポーツマンだったりすると、どうしても普通の人以上にアクシデントの確率が高くなります。
ケガや事故の確率が高くなることはリスクですから、それを考慮して生命保険を選ぶ必要が出てきます。
さらに、あなたが結婚して子どもが生まれたとします。
パートナーと二人だけの時以上に生活費もかかりますし、大きくなれば教育費も増えてきます。
その途中であなたが倒れるようなことがあったら、残された家族の経済的不安が生まれるのです。
ライフステージやライフスタイルが変化することによって増えてくる問題を、リスクマネジメントとしてきちんと考えることが大切なのです。
間違っても、生命保険の内容を良く把握しないまま、放置することだけは避けたいものです。
あなた自身だけではありません。
あなたのご両親やパートナーのご両親が寝たきりになってしまうことも考えられます。
その場合の介護はどうなるのでしょうか?
子どもが少ない現代において、親の介護問題は、予想しておくべきライフスタイルやライフステージの変化と言えます。
お互いに一人っ子同士の結婚の場合、ご両親の4人があなたたち夫婦の責任にかかってくるのです。
その場合の具体的な対策にもお金は必要になるのです。
